アタマではなくからだでやってみること、そして感じてみること*恥ずかしがりやさんのための写真サービスを始めたきっかけvol.3

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あかん どうしていいかわからーん(大汗)

 

 

前回はわたしがいかに

無意識に写真を撮り

自意識過剰で変な顔ばかりだった

 

 

 

でも「変わってゆく人」を見ていて

自分自身も変化しつつあるプロセスの中にいて

ひらいてゆくヨロコビを知った

 

 

 

大事なのは「在り方」なんじゃないのかナー

みたいなことを書きました

 

 

 

そんなわたしですが

変わってきたきっかけを突っ込んで書くと

予告しましたので

 

 

 

いくつか思い当たることを

書いてみたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしはサラリーマン家庭に育ったので

「お勤めする」ことが「働くこと」だと

思い込んでいました

 

 

今から7、8年前だったか

わたしと変わらない歳の女性が

お店を経営していたり

 

 

マッサージやヨガを生業にしている姿を

間近で見ました

 

 

それはそれは自由で

それはそれは楽しそうに働いて

イキイキしてはりました

 

 

遊びと仕事の区別がつかないような

自分が好きなことで収入を得ていました

 

 

わたしにとっては衝撃で

当時、看護師でしたから

医療現場で朝から晩まで走り回り

 

 

からだはクタクタ

人間関係にヘトヘト

仕事に行くのが

嫌で嫌で仕方がありませんでした

 

 

「楽しく働くってアリなんや!」

「好きなことをしてお金をもらってもいいんや!」

「仕事と遊びの区別がない人もいるんや!」

 

 

当然ながら

わたしもそんな風に生きてみたい

と初めて思ったのでした

 

 

 

 

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あー恥かし

 

 

 

 

そこからどんどん変化が始まりました

あちこち出かけて行って

いろんなことをしている人に出会います

 

 

今まで読んだことのないビジネス書や

自己啓発の本も読み

セミナーにも出たりするようになりました

 

 

こころのあり方が大きく影響を受けると知り

そのあたりの知識もたくさんつきました

 

 

けれど自分の殻が破れるようになったのは

ここ2年くらい前です

 

 

頭ばかりだったうちは

人の意見や周りの評価に振り回され

ひらいていなかったと思います

 

 

 

 

 

 

 

そんなわたしがある日気がついたのは

「からだを動かすと自分の殻にひびが入る!」

 

 

 

 

 

 

これは

どんな人にも勧められます

 

 

自分のからだを動かすこと

 

 

わたしの場合は

合気道を始めたことが

とても良かったと思っています

 

 

人前で転ぶなんてありえなかった!

 

 

汗いっぱいかいて

髪の毛ぐちゃぐちゃになって

転がって起きる 転がって起きる

 

 

転がる=受け身を取る なんですが

それが当たり前のことだと

アタマもからだも本当の意味でわかった時

 

 

恥ずかしさや

みっともないと思う気持ち

消えてしまいました

 

 

 

 

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は、恥ずかしいけど

きれいにしてもらった!

 

 

 

間違えることや失敗すること

看護の現場では

それをみんなの学びにしようとします

 

 

反面

毎回報告書を書き

陰口や心無い噂話が聞こえてくることも

多々ありました

 

 

そんな経験を経て

「失敗したくない」

「失敗や間違いは仕方ないけどかっこ悪い」

 

 

そんな思い込みになっていました

 

 

 

 

 

合気道を始めてまだ2年で

できないことばかりです

でもおもしろい

 

 

できない技のコツをつかんだり

あ、できた!という瞬間に出会ったり

相手の変化に気づいたり

 

 

 

人と稽古することで生まれる化学反応

とでも言ったらいいのか

めっちゃときめくのです

 

 

 

失敗も間違いも怖くない

って言うか

〈失敗〉とか〈間違い〉って言葉は

こんなことに当てはまらへんのよね

 

 

 

自分が笑えることもよくあるし

少しずつ感覚的につかめていってる感じが

静かにゾクゾクする感じ(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

人前で恥をかいたり

かっこ悪いところを

晒せるようになったのは

 

 

 

合気道を始めたからやと思います

 

 

 

アタマでわかっていても

動けないことって

結構あったりします

 

 

 

「理解する」「覚える」を

アタマばかりでやっているウチ

からだが動かないのです

 

 

 

 

からだが覚えるまでやる

反応するかのように動けるまで

習慣のように当たり前にできるまで

やるしかないんやナー

・・・というのが今のところの到達

 

 

 

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去年の冬 ちょっと慣れてきてますね

 

 

 

そのあたりが腑に落ちたのでしょうね

以前は思考が止まりませんでしたが

 

 

最近は気がつくと

アタマの中真っ白(笑)

何も考えてない

 

 

気持ちがいいのですねー

それを実感すると

 

 

「それはこうだからよくない」

「こう思われるかもしれない」

みたいなしょーもない判断が

少なくなってきたことに気がつきます

 

 

 

これが「人の評価に振り回されない」

ってことなんやナー

 

 

 

 

 

 

 

こうなってくると

あまり人の視線が気にならなくなり

自由に振る舞えるようになりました

 

 

いろんな場面で

写真に写ることがありますが

澄ます方が恥ずかしい(笑)

 

 

楽しければ楽しい顔をしているし

無理にはしゃいだり

妙にかしこまったり

 

 

相手や雰囲気に合わせず

自分の感じたままでいることが

できるようになりました

 

 

 

 

 

だからもし

あなたが恥ずかしがりやさんで

写真を撮るときに

どうしたらいいのかわからないのなら

 

 

 

そのまんま

どうしたらいいのかわからないままで

カメラの前に立つ

(冒頭の写真のように)

 

 

 

そうするといろんなことを感じる

「だから写真は嫌いなんだ」とか

「どうせ変な顔してるだろうな」

「みんなから浮いてるんだろうな」

 

 

 

そして写真を見たら、どんな顔してる?

 

 

 

たぶんね

上に書いたことが顔に書いてあると思う(笑)

 

 

 

ってことは

 

 

 

「今日はめっちゃ笑ってみよう」

「今日は誰よりも姿勢を良くしてみよう」

とやってみれば

 

 

 

そんな写真になる

 

 

 

 

 

 

 

写真を撮るタイミングで

それまでの時間で良かったことを思い出したり

深呼吸をしたり

 

 

 

「どう写るか」から離れてみる

 

 

 

そのためには

違うことに意識を向けるようにする

 

 

 

すぐにはうまくいかないと思うのね

時間はかかるし

「慣れる」ことが大切

 

 

 

毎日スマホで自撮りしてみる

とか

思ってることを喋って動画に撮ってみる

とか

そういうのも慣れるにはいいと思う

 

 

 

かっこ悪い自分をちゃんと見る

(思わず目を背けますが)

 

 

 

誰だって最初からうまくできない

何度も何度もやってみる

 

 

 

それがきっと

変わることにつながってゆく

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの撮影を依頼して下さったら

時間をかけるから

そのうち「慣れます」

 

 

 

途中PCの画面で見てもらえるので

一旦客観的に見ることができます

気づいたことがあったら修正できます

 

 

 

何よりスタジオでライトが

ブワァーと当たった状態で

撮ることはありませんので

 

 

 

ぶらぶら歩きながら、とか

お茶を飲みながら

 

 

 

何だったら

歌っている姿や踊っている姿

仕事に打ち込んでる姿

 

 

 

恥ずかしがりやのあなたの

落ち着く状態で撮りますので

 

 

 

思いっきりわがまま言ってくださって

いいんですよ

 

 

 

 

 

 

 

緊張するなら

一緒にラジオ体操したり

大声を出してみたり

 

 

 

ま、この辺りは

どこでもできるわけじゃないけど

 

 

 

ホンマに

恥ずかしがりやさんに来て欲しいので

慣れるためのコースを考えています

 

 

 

 

 

 

 

今回並べた写真は

3,4年前頃のわたしを

時系列に並べてみました

 

 

 

直視できないのもありました(笑)

 

 

 

でもね

ホンマにようここまで来たなーって思った

今の方が断然楽しくてしあわせ

 

 

だからあなたも ぜひ♡

 

 

 

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前回までの記事

 バイクと旅でカメラと仲良くなっていった*恥ずかしがりやさんのための写真サービスを始めたきっかけvol.1

 

ワタシも恥ずかしがりやさんだった「どう見えるか?」より「どう在るか?」*恥ずかしがりやさんのための写真サービスを始めたきっかけvol.2
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2017.1.18 セルフポートレート