映画の感想

人間の存在は世界や宇宙に比べたら小さいけど、なんて愛しい「心と体と」「ファースト・マン」「僕たちは…」*2019年5月に観た映画

 

 

やってきました

5月にして30度越えの真夏日!

さわやかな時期はあっという間

 

 

5月に観た映画はこちらです

  • クィーン ヒストリー 1973-1980
  • 希望の灯り
  • 洗骨
  • 僕たちは希望という名の列車に乗った
  • ビリーブ 未来への大逆転
  • 心と体と
  • ファースト・マン

 

 

*こちらで紹介しているDVDの画像から

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よろしくお願いします。

 

 

クィーン ヒストリー 1973-1980

 

 

洋楽に弱いわたしも

「ボヘミアン・ラプソディ」を観てから

FMでかかるあの曲もこの曲も

クィーンなん!?(笑)

 

 

映像の右上にBBCって出てたから

テレビ番組なのかな?

 

 

音楽雑誌の編集長やギターオタクが

独自の見方捉え方でクィーンの魅力や

時代背景、イギリスの音楽シーンを語り

ライブシーンも満載で揺れながら観た

 

 

ブライアン・メイのギターが

いかにすごいか

細かい工夫が楽曲をどう彩るのか

それを語るギターオタクの

おもしろーてたまらん やんちゃ坊主

って風情が良かったな❤︎

 

クィーン ヒストリー1973-1980 公式サイト

 

 

 

 

 

 

 

 希 望 の 灯 り

 

 

ベルリンの壁崩壊後の東ドイツ

西と東のちがいって大きいねんなぁ

朝鮮半島のように

 

 

口は悪いがなんとなくあたたかい

大型スーパーの仲間

 

 

ものすごい刺青の訳アリの彼は

「未来を乗り換えた男」の主人公

ものすごく華のない

普通の人の匂いがする

イケてない俳優さん(コレ、ほめ言葉)

 

 

現実は厳しい

ブルーノが選んだことは悲しい

古い友人や仲間にも言えないこと

誰にも埋められないことって、ある

 

 

そやけど、生きてゆく うん、そや

タイトルそのもの

 

希望の灯り 公式サイト

 

 

 

 

 

 

 

 洗 骨

 

 

ラジオでこの映画を知って

なんとなく観たけど

良かったなぁ こんな風習を知れて

 

 

とても神聖な儀式を映画を通して

見ることができた

 

 

いのちをこんな風に捉えて

こうして繋いでゆく

でっかいテーマがどしんとある

 

 

お笑い芸人さんが監督!という話題作で

役者さんもバラエティに富んでいる

わたしは抜群の存在感とどことなくユーモラスな

頼りになるおばさん役の大島蓉子さんが

1番こころに残ったなぁ・・・

 

 

主題歌を歌う古謝美佐子さんが

出演もされていて

沖縄音楽の素晴らしさもイキイキ

あたたかな沖縄の言葉も良かったさぁ

 

洗 骨 公式サイト

 

 

 

 

 

 

 

僕たちは希望という名の列車に乗った

 

 

これも東ドイツもの

1956年に実際にあった事件らしい

これが誰かの正しさを押し付けられるってこと

入ってくる情報が操作されたり制限される怖さ

 

 

自分が考える正しさって何?

自分はどう生きるの?

高校生やその親たちについて回る問い

 

 

 

汚い脅しと嘘で高校生たちが騙されたり

仲間を裏切ったり大人の嘘に絶望する

彼らの慟哭が痛かった

 

 

 

ちょうどわたしも「自分」がテーマ

1番チャラく思えたテオが「自分で考えろ!」と

卒業資格欲しさ、家族を理由に保身に走りかけた

クラスメイトたちは

それぞれ「自分で」答えを出す

 

 

 

これはあの戦争が終わった後の話

裏切り・密告・脅し・思想強要

自由のない生活・人生

これは架空の物語ちゃうねん 歴史的事実やねん

 

僕たちは希望という名の列車に乗った 公式サイト

 

 

 

 

 

ビリーブ 未来への大逆転

 

 

クオリティの素晴らしさを噂に聞き

いそいそと

 

 

いや〜これも参りました

70年代のアメリカでもこんなに

女性差別がひどかったとは!

 

 

 

人種にセクシャリティで人を貶める

こだわるべきところはそこ???

 

 

 

85歳の今も現役最高裁判事という

ルース・ギンズバーグ

彼女が心底やりたいと思った仕事ができるまで

お嬢さんとの関係も美談にとどまらない

 

 

 

もがいてぶつかって自分の手で掴むもの

与えられたものと自分で掴むものは全然ちがう

 

 

 

この女優さん

「博士と彼女のセオリー」でも複雑な役を

やりこなしたひと

 

 

 

夫役の俳優さんは

「君の名前で僕を呼んで」の彼

 

ビリーブ 未来への大逆転 公式サイト


 

 

 

心と体と

 

 

2018年アカデミー外国映画賞ノミネート作品

ハンガリーの映画なのか・・・

北欧のイメージやったな

予告編を見るたびに不思議な感じがしてた

 

 

いろんな人がいる

人と人が出会って関係を作ってゆく時に

かっこワルイほど自分が出てしまう

 

 

こどもにはこどもの不器用さがあり

大人には大人の不器用さがある

 

 

公式サイトのコメント欄を読んでみて

わたしはこれを読んで最終日、観に行った

心と体と 公式サイト

 

 

 

 

ファースト・マン

 

 

観る側も緊張し客席は独特のムード

まるでドキュメンタリーのような映画で

「La La Land」の監督さんとは思えない

 

 

空の広さ 宇宙の深遠さ

目にすることがなかなかできない世界を

疑似体験させてもらった感じ

 

 

あの状況でまともな判断と操作が

できないと自分も死ぬって

ものすごい極限状態

 

 

ニールは典型的なアメリカ人の正反対で

寡黙で頭のいいひと

あまり感情を外に出さないタイプ

それがライアン・ゴスリングにぴったりだった

 

 

人類が月に降り立った瞬間は

描きたかったことの一つだろうけど

ニールという生身の人間や彼の家族

ヒーローではなく

「確かに存在した人間」を描いていた

 

 

月のシーンは

広大な宇宙にしたら

わたしもあの砂の一粒ぐらいの存在

でも、何をやり遂げた人もどんな有名人も

同じ一粒やねんわ…

 

ファースト・マン 公式サイト

DVDは出てますが、これは劇場で観た方がいい

 

 

 

 

うーむ、どれも良かったなぁ

1等賞は・・・

僕たちは希望と言う名の列車に乗った

 

 

ビリーブ 未来への大逆転

心と体と

ファースト・マン

 

 

映画を観るたびに世界の広さ深さを知る

その世界はわたしがいる場所でもある

わたし含めた人間は

どうしようもなく愚かで無条件にうつくしい

 

 

 

 

 

 

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