映画の感想

男性俳優が圧倒的!北欧の先進的な映画も「アイリッシュマン」「2人のローマ教皇」「ボーダー 二つの世界」*2019年12月に観た映画

投稿日:

 

noteで映画の感想をお喋りしています

良かったら覗いて下さい

(無料のものと100円のものがあります)

 

 

 

 

2019年

どんな映画をご覧になりましたか?

どんな映画が良かったですか?

 

 

わたしは今年87本の映画を観ました

そのあたりのまとめ

来年になるけどやろうかな

 

 

それでは今月観た映画

  • ボーダー 二つの世界
  • キング
  • 2人のローマ教皇
  • 再会の夏
  • アイリッシュマン

 

 

今月はNetflix作品3本(映画館で)

いい作品が多いみたい

 

 

それと歴史モノ、現代への警告

ヒューマンドラマ、戦争、ギャング映画

と色々なジャンルだった

 

 

 

 

 

ボーダー 二つの世界

 

美と醜、男と女、人間とそれ以外の生き物

環境、

テーマがいくつもあるように感じた

 

 

見た目でどれだけ判断してるのか

見た目など当てにならないと強烈なパンチ

 

 

ティーナはヴォーレに出会って

全ての価値観をひっくり返され

自分のルーツを知る

 

 

わたしなら

混乱しておかしくなるかもしれない

 

 

解き放たれたティーナの表情や行動に

絶句した

 

 

でも、あのラストは

どう受け止めたら良いのだろう

まだ、わからない

タイトルがヒントか

 

 

とてもグロテスクな場面がある

不思議と平然と観ていられた

生理的にあかん、という人もいるだろうな

 

 

スウェーデンとデンマークの映画で

北欧の先進性を感じた

ボーダー 二つの世界 公式サイト

 

 

 

 

 

 

キング

 

 

Netflix作品

「君の名前で僕を呼んで」の

ティモシー・シャラメがヘンリー8世を演じる

 

 

寝てしまうかな?

退屈かな?と思ったが・・・

ぐっと惹きつけられて最後まで

2時間20分じっくり観た!

 

 

ドラ息子だったハルが、なぜ王になったのか

父への反発が良い方に彼を導く

側近をどこまで信頼して良いのか?

ハルの迷いと苦悩

 

 

戦いの場面で

人心を一つにまとめる熱いスピーチ

そこにティモシー・シャラメはいない

王となったハルがいた

 

 

お互いをよく知り信頼していた

特別な絆で結ばれていた友を失い

自分の愚かさをはっきり指摘する人に出会う

 

 

特別なポジションにある人こそ

耳の痛い話を無視したらあかんのよ

 

 

王位継承儀式

あの時代の戦の様子や体を守る鎧

電気のない時代の暗さ

衣装や小道具、照明なども素晴らしかった

キング 公式サイト

 

 

 

 

 

 

2人のローマ教皇

 

 

前ローマ法王と現ローマ法王

近年スキャンダルも公になり

現ローマ法王はこれまでのローマ法王と違い

踏み込んだ発言や活動をしてはる

その裏を実話に基づいて描いた作品

 

 

数年前に公開された

「ローマ法王になる日まで」を観ていたので

現ローマ法王が身近で特別に感じていた

 

 

さらにこの映画を観て

現ローマ法王の勇気と行動力に

深い信頼を感じている

 

 

宗教の世界的なリーダーも1人の人間

人間は間違うし失敗する

それは仕方がないけど

そのあとが大切なんだと改めて思う

 

 

小難しい退屈な映画ではない

素晴らしい人間ドラマ

 

 

ちょっと苦手なあの人にも

あの人なりの事情や葛藤があるのかもしれない

なんて・・・人を思いやれそうな気持ちにさせる

2人のローマ教皇 公式サイト

 

こちらでネタばれ前提で映画のお喋りしています

 

 

 

 

 

 

 再 会 の 夏

 

 

軍判事が何とも人間的でホッとする

吠える犬に意識が向くってタダモノちゃう!

 

 

予告を見て

戦場で何があったんやろ?

彼が閉ざしている原因は何?と

前のめりで観たら・・・

 

 

結果的に、正直はぐらかされたかな

 

 

だけど

やっぱり

人間っていいな!

 

 

あんな事もあったんやな

人間はホンマに愚かやけど愛しくもある

 

 

 

誰もが軍判事のような

チャーミングさを秘めているんちゃうかな

表現の仕方はそれぞれで

 

 

こじんまりした作品ながら骨のある良作

再会の夏 公式サイト

 

 

 

 

 

 

 

アイリッシュマン

 

 

3時間29分!

最初はギャングモノかぁ・・・と敬遠

 

 

そやけど京都シネマのチョイスするNetflixの作品が

この間から素晴らしい

俳優さんとマーティン・スコセッシ監督に期待

 

 

ロバート・デ・ニーロもアル・パチーノも

若い時から年齢を重ねてゆく演技に

最後まで引きつけられる

 

 

老いてからの体が不自由になったデ・ニーロ

歩き方や倒れ方など本当にそうとしか見えない

役に合わせて太ったり痩せたりするエピソードは

これまでも聞いていたけど

 

 

この作品を観て「プロってすごい」と改めて

 

 

アル・パチーノも組合の委員長としての

人を熱狂させるスピーチや頑固ぶりも

なかなかの貫禄

 

 

ギャングって

結局、単純でプライドのぶつかり合いなんやな

 

 

暴力・殺し合いだけで終わらず

家族との関係も描かれ

晩年の主人公の孤独がかなしい

 

 

ギャングの男たちの中では

さほどワルく感じなかったが

父親としてはどうだったのか?

 

 

ラストのドアを少し開けたすき間に

デ・ニーロがポツンと佇み

カメラが引いてゆく感じ

すごく良かった

アイリッシュマン 公式サイト

 

 

 

 

 

 

 

割と重厚な作品が多かったかな

今月のNo.1は

2人のローマ教皇

 

 

最近も

フランシスコ氏現ローマ法王の発言が

話題になる

 

 

今朝も先日の来日時

無実なのに長く刑務所に入れられていた

袴田さんに会いたいとローマ法王は希望されたけど

会えなかった、というニュースを聞いた

 

 

わたしは彼を尊敬する

 

 

 

 

 

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