映画の感想

こころに灯が点った「娘は戦場で生まれた」「その手に触れるまで」*2020年6月に観た映画

 

約3ヶ月ぶりに映画館へ行ってきました

なんか懐かしいと言うのか

いつもの場所に戻ってきたと言うか

感慨ひとしお

 

 

出町座さんの応援で購入した未来券を使ったら

スタッフの人たちも嬉しそうやった

 

 

映画館に行けなかった間

DVDやNetflixで見ようとか

ならへんかった

 

 

やっぱり映画館で

その映画を観たい!と集まった人たちと

一緒に観る時間は他に代わるものがない

 

 

 

 

 

と、言うわけで

映画館での鑑賞復活第 1 作目は

娘は戦場で生まれた

 

 

シリアの現実 ドキュメンタリー

 

 

拷問を受け手足を縛られ川に捨てられた

たくさんの遺体や

自分の国の政権に爆撃を受け

血まみれの人たち

 

 

2度と目を開けない少年

縋りつき泣く兄弟たち

血や人間の体の一部で汚れた病院の床

正視できない映像が続く

 

 

 

同じ空の下で起こっているとは

信じられない

 

 

こんな事が許されていいのか、と

 

 

この状況で妊娠したら?

ワアドとハムザ

ふたりの葛藤がわたしにも伝わる

 

 

こんな絶望を経験した事はないが

命の危険がある時ですら希望はあるのだと知った

 

 

サマの無垢な瞳

サマを抱く大人たちの笑顔

 

 

うまく言葉にならないが

とても複雑な気持ちになった映画

娘は戦場で生まれた 公式サイト

 

 

 

 

 

 

その手に触れるまで

 

「少年と自転車」の監督作

 

 

美しいピアノが流れる

理解に苦しむ極端すぎる少年

彼の逃げ場が宗教だったのかも

 

 

動物に触れたり

女性に触れる事を不自然なほど嫌がる

そんな年頃だとは言え

 

 

最後まで

彼の極端さが見え隠れしてハラハラした

 

 

ラストがあまりに短くて拍子抜け

盛り上げようとしない

無理やり感動を押し付けない

ーそういう事だろうか?

 

その手に触れるまで 公式サイト

 

 

 

 

 

 

また映画を観に行ける日が来た

 

 

どの映画館もマスクの着用

席を離して座る

入場時間が映画開始5分前

など

 

 

まだ「ものものしい」が

それでも映画館で観られる事が嬉しい

 

 

この後、観たいと思っている映画
(クリックすると公式サイトが見られます)

朝が来る

星屑の町

ハリエット

お名前はアドルフ?

名もなき生涯

 

 

 

 

映画、音楽、お芝居など

芸術のプロ達が生き生きと活躍できる場があり

それで生きて行ける世界にする

 

 

誰もが「希望」を持って

自分らしく生きて行ける世の中にする

 

 

できる事をしようと思う

 

 

 

 

 

 

 

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