ささやかやけど豊かなワタシの暮らし*2022年3月半ば〜4月半ば

季節の変わり目、春分の日が目の前です

小さくても精巧で見惚れてしまう野の花ホトケノザ

鮮やかながら落ち着きのあるいい色

昨夜、東北で震度6の大きな地震が

世界で日本で大きな事が続きます

まずは自分のこころとからだを落ち着かせます・・・

今回は、まず本の紹介

漫画です

双葉社 アクションコミックの「ミュジコフィリア 」

先月、この映画を観て(ちょこっと感想

これはタダモノではない!と思いました

音楽の本質を描こうと高く跳ぼうとしてる

ワタシの住む街 京都…だけでなく

普段のテリトリーがいっぱい映っていて感無量

あらためて、こんなええとこに住んでんのんか、と

あ、また脱線の気配(笑)

この間の田中泯さんの”踊り”で

今までのワタシの”踊り””ダンス”の概念がガラガラと倒壊

そして「ミュジコフィリア 」で

ワタシのこれが音楽やと思ってきたもんが

何とちっぽけで狭い範囲しか聞かんといて思てる事かと愕然

恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」

これを読んで、言葉もなく音でコミュニケイトできてしまう

とてつもなく深遠な世界が

すぐ手の届くところに溢れているというのに快いショックを受けた

これを読んで良かったら、こちらはスピンアウトで

これまた短編ながら

後々じわじわくる世界の深さに幸せな気持ちになる

で、何が言いたいって

「元来、音楽ってこういうもんやで」が描かれている

主人公や周りの人々の培ってきた感覚が

音やリズム、メロディーになってゆく

ジャンルとか キャッチーとか見失ってるトコもある

って、それワタシや💦

「音楽」って聞くものやのに

文章や絵で感覚的に表現されていて

これって描く側が真にその世界の深さをわかってへんと

できひん事なんちゃうかー

いろんな音楽がある中で この漫画では「音」やねん

街の中で聞こえる音、楽器の音、風から生まれる音…

絵は正直、苦手な感じやけど内容が凄すぎて痺れた

ちなみに映画はこちら

映画を先に観て、後から読みました

ほんで思うのは、映画すごい頑張ってるけど

漫画の方がかなりレベル上です

大きさが伝わるかな?

フレンチサイズのクッキーなんですって

手のひら大くらいあります

有休を取って3連休初日

いつものパン屋さんへ行くと

「子どもの卒園式で休みます」ーあらま

パッと頭に浮かんだのが

割と最近できたパン屋さん、あそこに行ってみよう

そのパン屋さんはフランス人の男性がやってはるらしく

初めて入ったけど知ってるパンもあれば

初めてのパンもあり

ロールケーキやプリン、焼き菓子もあって

このクッキーを見つけたのでした

原材料を見たら、オートミールやベーキングパウダー

クルミが入っていて

日本のチョコチップクッキーとは違って

さほど甘くなくザクザクした食感が美味しかったです

これ、ちょっとしたプレゼントにしてもいいなぁ

”新しい”モノ、場所、経験…ってなんて刺激的なんやろ

大して予定もない3連休 いい感じです

なんでもないおかず簡単レシピをご紹介

サバ味噌煮缶を常備しています(水煮より味噌煮が好き)

(これ災害対策にもなるのでおすすめです)

疲れている時、冷蔵庫に何もない時

白菜とかキャベツをザクザク切って

鯖缶のお汁をバーっと全体にかけ火にかけます

お水か出汁を少し入れて蓋をして

湯気が上がってきたら火を小さくして

白菜やキャベツがクタっとしたら火を止めて放置

食べる前に味を見て薄ければお味噌を足したり

余力があれば、生姜やニンニクを擦っても

ごぼう や大根の拍子切りを足しても

土鍋で作ると早いし残り野菜を使い切れます

鍋いっぱい作っても美味しくてあっという間に食べてしまう

翌日スープと具を少しすくって豆乳で伸ばせばスープに

卵でとじて丼にしてもご飯に合う

こういう寒暖差が大きい時期に良いあったかいなんでもないおかずです

春の楽しみに”野草摘み”があります

写真はカラシナ 賀茂川の土手沿いによく生えています

ヨモギやノビル、カンゾウなど採って食べます

野生のカラシナは半端なく強烈に苦い

やわらかい出たての穂先を摘むのですが

それでも やっぱり 春になると探して採ります

「自分で探す、採る」という事に意味がある

どれがカラシナなのか見つけられる

慣れるまでは「どれ?」なのですが慣れるとわかるもの

春は苦味を食べなさい、と言われます

冬に溜め込んでしまった不要物を出しメンタルを安定させてくれるそう

温かくなり植物も上へ上へと伸びる時期

人も浮かれたり頭に熱が昇りやすい感じなのは体感としてわかる

食べるものや生活習慣で劇的な季節の変化に対応するのが

人間の知恵なんでしょーね

川辺には野生のミントもいっぱい

出立ての柔らかで産毛いっぱいのミント

いい香りです

摘んだ茎の下のいらない葉っぱをちぎったら

ますます香りが立って

玄関のたたきに散らして掃き掃除

フレッシュハーブを使っての掃除は

なんか特別な感じがして たまにやります

贔屓のコーヒー豆屋さんがこんなサービスを始めはりました

「コーヒーかす回収サービス」

お店の前にバケツが置いてあります

カビていても、ペーパーフィルターのままでもOK

亀岡の農家さんが肥料として使ってくれるそうです

コーヒー豆を買いに行く度に持って行きます

ここで引き取ってもらえるまでは

乾燥させて土に混ぜていました

こうやって回収して再利用してもらえるって嬉しいですね

ちなみに、このお店では

コーヒー豆が200グラム入る缶も販売してはって

それを持って買いに来られてるお客さんを見て

「ワタシもそうしよ!」と思いました

コーヒー豆を入れる”袋が要らん”買い物

つまり「ゴミを出さへん」のです

この「ゴミをつくらない」発想、今 大切なんちゃうやろか

気に入った缶が手に入ったら

缶を持ってコーヒー豆を買いに行こうっと

イカしたコーヒー豆屋さんはこちら

写真はカツラの新芽

こんな出たばかりの新芽を見たのは初めて

意識していないと見逃すものですね

新緑の話をのんびりしたいところですが

今回は”政治”の話を

なんで政治の話ってタブーなんでしょーね

今、京都は知事選挙で言うてる間に投票日なんですね

選挙へのスタンスは人それぞれですが

ワタシは政策や人柄などチェックして必ず投票に行きます

この人に入れよう、と思う人の演説はできるだけ聞くようにしています

今回はえらいこっちゃ💦な争点があって

ワタシのパワースポットのひとつ植物園のエリアに

1万人規模のアリーナや商業施設をつくる計画が持ち上がっています

それが決定になると

植物園のスペースや今ある木々などが縮小されたり伐採されたり

という事がわかっています

植物園は府立なので

簡素で自販機や売店がある程度

ホンマに植物を楽しむための施設なんですね(そこがええの)

入場料もリーズナブルで

ワタシなど年間パスポート(千円)をリピートしてます

多分、計画が通れば植物園も半民間になって

入場料も上がり今の雰囲気が損なわれるでしょう

他にも北陸新幹線(大阪から敦賀へ行く路線)を地下に通す

リニア?っていうのかな

それがウチの近所も通るらしく公園でボーリング調査が行われたそうです

どっちの話も「それ必要?」やし「今、他にせなあかん事あるやん」

とワタシは考えています

なんで税金を府民が望んでへん事に使うねんやろ???

ワタシが大して稼ぎもない中で納めている税金を

そんなおかしな事に使わんといて欲しい

そやし選挙にも必ず行きます

どんどん投票率が落ちていて

政治に失望?無関心?な人が増えているようですが

その先に待っているのはロシアのプーチンさんのような独裁軍事政権です

何を大袈裟な・・・と思う人もいるでしょうが

歴史を見たら明らかです

戦争は一部の人にとって儲かるのです

政治献金を受けている人は

政治献金をたくさんする人たちに有利に政治を行います

(今の日本でもそうでしょ)

ロシアの侵略にいてもたってもいられませんが

ワタシらの住む国が”まとも”でないと

国際社会でも他国から信頼を得られません

ワタシらの毎日の暮らしの事も世界で起こっている事も

全部全部つながっています

そやし、ワタシは政治に参加します

何の新芽かわかりますか?

銀杏ですね

あのカタチのまま出てくるところがなんともかわいい

半屋外の風があまり来ないところに吊るしていたら

早く芽を出しました

銀杏の新芽は一番好きかも

そんな事を言うてたら

堀川通のけやきや銀杏が芽吹いてきて

今年は早くないか?と驚いています(本日3月31日、新芽の写真は27日に撮っています)

桜も開花して京都もお客さんが多いよう

4月半ばごろに感染者が急増するんちゃうかと

ふと思ったりします

こんな事気にせず遊びや旅行に出かけたい季節ですが

まだまだ油断できませんねー

こちらはドウダンツツジ

これも新芽が出てきたと思ったら

ひょこっと蕾ではなく花そのものが出るおもしろい植物

小さなベルが鈴なりになるかわいい木です

日毎、日差しが強くなり気温が上がります

まだ寒の戻りがありそうですが

去年の秋に植えた球根から

こんなええ色の花が咲きました!

嬉しいなぁ・・・

ここ数日、気持ちを言葉にする、をやっています

ぴったりくる言葉を探して

書いては時間を置いて読み返し直す、を繰り返しています

面倒と言えば面倒ではありますが

今、コレめっちゃ大事と思うので

逃げずに放り出さずに向き合っています

子どもが拗ねてる、とはちがうと思うので

感情的にならないよう、エゴの塊にならないよう

かつ、正直な「これこれ」と感じるようなぴったりな言葉を伝えるべく

じっくり言葉を絞り出しています

後で後悔せえへんように

春らしい綺麗なお菓子を頂きました

ピンクと白の丸いのは

最中の皮よりもっと軽い感じの和なスナック

”距離”ってうまく使えるなーと、最近思います

仕事で話す度にいやぁ〜な気持ちになる人がいて

できるだけ会わないように避けています

行動パターンがわかっているので

顔を合わせるのが、この頃月に1回くらいで済んでいます

うっかり会ってしまうと「そうか、じゃ、こうしよう」と

こちらの動き方を変えます

会った時には仕方がないので

できるだけ愛想良く挨拶だけしてサッと行きます

ゲーム感覚で避けています(笑)

距離を置けば、衝突する事なく

お互いのためになるなーと

SNSで小学校低学年のお子さんが

いじめの前の前の段階のようですが嫌な事を言う友達と

先生が席を目一杯離してくれたそうです

すると問題解決

人間関係が変わったそうです

合わない人はいるし

入りにくいグループもある

感覚的に「どうもなぁ…」と感じる時は”距離を取る”

これは生きてゆく上で必要なひとつの方法やと

言ってもらった事があります

一度、試してみて下さい

すっごいサプライズ

めっちゃ嬉しくてこれを書いています

以前も書いた映画「三度目の、正直」を今日観てきました!

そっかー、こんな映画やったんかーと

いつになく集中して観ました

エキストラとは言え、ワタシも参加したのですから

・・・って言うたらえらそーですが

映画が終わってエンドロール

なんと、ワタシの名前が目に飛び込んできてビックリ

エキストラ、ひとりひとり名前を入れて下さった

(映画に映ってはいませんでした)

今、お腹空いてるのに嬉しくて嬉しくて

まず、これを書いています(笑)

あぁ なんてうつくしいのでしょうか

京都御所です

桜の花びらが散って、こんな「美」が

仕事を終えて、ふと思い立ち

京都御所に

こころ洗われるって、こういう事ですね

いつ来ても鳥のさえずりが聞こえます

あぁ 疲れてたかなぁ・・・

この春、仕事が大きく変わりそうです

午前中だけのパートが来月中に終わり

月に1回あるかないかの業務委託(雇用ではなく)

こちらも契約更新をしない事に決めました

こんなご時世ですから、不安がないと言えば嘘だし

ワタシの年齢では厳しいのも事実

だからと言って納得のいかない事を渋々やったり

信頼できない会社にしがみつくのもちがうなぁと

良いところに恵まれるか、失敗するか

実は半日のパートは面接の段階で気が進まなかった

その直感を無視したら結局それなりの結果に

断る勇気、ちがうと感じたら引き返したり

やり直す勇気、あった方がいい

今度は「これなら」と納得できるように

雇ってくれたらどこでも、ではなくワタシが選ぶ

あと1ヶ月ほどになりそうですが

これも大きな手放しです

何も捨てずにいて、良い事だけ受け取りたいはあり得ない

捨てるから入ってくるスペースが生まれる

これも循環ですね

4月半ばになりました

八重桜があちこちで綺麗です

新緑も始まっていて「色」が溢れている

みんな それぞれ

ワタシもぼちぼち

また来月お会いしましょう

1日も早く戦争が終わりますように

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