恥しがりやさんのための写真サービス*プロフィール写真をお求めのあなたに 

 

 

 

 

 

恥しがりやさんのための

写真サービス

撮影

15,000縁

 

約:1時間

 

関西での撮影になります

それ以外はご相談下さい

 

京都市内以外では交通費をお願いします

 

詳細は以下をお読みください

 

 

 

 

 

 

 

 

ハタチくらいの時は何でもなかった

【写真に写ること】が

とんでもなく苦手になっていました

 

 

20150228_9999_104

 

この写真はプロのカメラマンに撮ってもらったもの

 

 

 

ブログやSNSを始めて

いざ自分の顔を出す時に

全然自分の写真がないことに気づきました

 

 

 

たまたまある企画で

いろいろ着て撮ってもらうチャンス

 

 

 

カメラのレンズとカメラマンさんの目

足が震えて心臓がバクバク

 

 

 

緊張するわたしに

最初は笑っていたカメラマンさんも

「まだ慣れませんか?」と呆れ顔

 

 

 

撮ってもらった写真の

自分の顔が直視できない

 

 

 

パソコンに保存した写真は

使おうとも思えず

ずっとほったらかしでした

 

 

 

よりによって

せっかくの貴重な機会に

どうして普通に写ることができない?

 

 

 

 

IMG_0278

 

 

 

そんなわたしでしたが

一方ではカメラにハマって

いろいろ撮っているうちに

友達から撮ってと言われました

 

 

 

何かに参加して写真に写ることも多くなり

いろんな機会で人を撮らせてもらうと

 

 

 

今まで楽しそうに笑っていたのに

カメラを向けられると緊張してうつむく人

 

 

 

写真に写るとなっても

すましもせず、おちゃらけもしない普段通りの人

いろんな人がいます

 

 

 

撮る側、撮られる側も経験してわかったのは

 

 

 

「写真にどう写るか」ではなく

「自分が自分をどう見て捉えているか」

これが写真に出るのだな、ということ

 

 

 

 

 

 

 

それから、わたしは合気道をやったり

心理学を学んだりして

人からどう見られるか?

縛られていた自分に気づきました

 

 

 

自分でもびっくりしたのが

「自分がどうしたいのか?」

を要所要所で考えていなかったことです

 

 

 

それよりも

いつも誰かの目や意見が気になり

振り回されてきました

 

 

 

そんな自分がありありと写っている

だから直視できなかったんですね

 

 

 

 

 

 

 

そこから時間を経て

どう写ろうが「所詮写真やん」

開き直れるようになり(笑)

 

 

 

ひとの写真を撮ると

普通に会っているよりずっと

その人の素敵なところが見えることに気づき

 

 

 

写真に写ることが苦手な人のいい顔を撮って

その人に見せてあげたい

 

 

 

あなたはこんなに素敵なんやで

って伝えたい

 

 

 

そして始めた

恥ずかしがりやさんのための写真サービス

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたにも好きなこと

夢中になるもの

いい気分になることがあると思います

 

 

 

可愛がっているペットや最高な音楽

大事な家族や恋人

美味しい食べ物やホッとする場所

 

 

 

なんだっていいのです

 

 

 

あなたが好きなものに触れている時

きっと〔とんでもなく〕いい顔をしてる

 

 

 

だけど残念なことに

人のいい顔は見ることができますが

自分のいい顔はなかなか見る機会がない

 

 

 

自分の良さは自分で

なかなか見ることができない

 

 

 

だから写真という視覚で捉えるメディアで

客観的に自分を見る

ものすごいインパクトなんです

 

 

 

毎日鏡で見てるのに

自分の中のイメージより

ずっとイカしてる自分を見てびっくりする

 

 

 

「え、こんな楽しそうにやってるやん」

「結構イケてる」

「こんな顔して笑ってるんや!」

 

 

 

その写真が

友達からめっちゃほめられたり

見るたびに元気が出たり

後々自分を大きく励ますのです

 

 

 

 

IMG_0357

 

 

堂々と写真に写る人

自信があるんだなぁと思いませんか

 

 

 

わたしはいろんな人を見ていて

自信があるから

堂々としているのではなく

 

 

 

「自分であること」に

堂々としてはると思います

 

 

 

どんな自分であろうが

いいところもそうでないところも

失敗もコンプレックスも見せる

 

 

 

そうやって自分をひらいている人

堂々と見え

短所と思われるところすら

チャームポイントに見えるのです

 

 

 

どんな人も多かれ少なかれ

いいところも

困ったところもあり

どちらが強く前に出ているか?やと思います

 

 

 

 

 

 

 

わたしは〈自分であること〉をテーマ

ここ4、5年いろんなチャレンジや出会いを重ね

変わってきました

アタマではなくからだでやってみること、そして感じてみること

 

 

より楽しく よりラクになりました

 

 

 

そしてかつてのわたしみたいに

自己肯定感が持てない

自分らしさはあるのに「ひらいていない」

そんな人がたくさんいることも日々感じます

 

 

 

その反対に、まわりの人や自分の変化に

ハッとすることもあります

 

 

 

人が「変わる」と

顔つきや雰囲気まで変化したり

取り巻く状況まで変化します

 

 

 

わたしの写真をきっかけに

ご自分の素晴らしさに気づき

そうすると自分を見る目も変わり

誰よりも自分の味方で応援団となり

 

 

 

一歩も二歩も踏み出して

興味のあること好きなことをやってみる

そうやって世界を広げてゆく

そんなひとを応援したいと思うのです

 

 

 

IMG_0278

 

 

 

だから

わたしの写真&

わたしとの時間は特別です

 

 

 

これを読んで興味を持ってくれた人とは

きっと響き合えるものがある

そんな人と出会い

これからも付き合って行きたい

 

 

 

「ちょっとハードル高い」

そう感じる人こそ来てもらいたい

 

 

 

なぜなら

勇気を出してやったことは

結果どうあれ

自分で自分をほめてあげられるから

 

 

 

ひとつの大きな自信になります

 

 

 

緊張するひとや

恥しがりやさんには

わたしが普段からしている呼吸

 

 

 

「スマホであそぼ」

楽しく一緒に自撮りして

写真に慣れつつ緊張をほぐす

など工夫します

 

 

 

時間も多めに取るようにします

 

 

 

そして

リラックスしてご自分を解き放てる

野外での撮影をお勧めします

 

 

 

お天気や調整のために

日程の希望は3つ お知らせ下さい

 

 

撮影する場所は

主に関西

(京都市内以外では交通費をお願いします)

 

 

15,000縁

 

 

撮影する時間約1時間

 

 

撮影の途中で

PCで見てもらえるようにしてます

 

 

撮った写真のお渡しについては

編集をして後日になります

 

 

お渡しするカタチとしては

Google ドライブで共有します

(ちゃんと説明しますので大丈夫ですよ)

 

 

ご依頼お待ちしています

質問やお問い合わせもお気軽にどうぞ

 

 

写真撮影の質問・お問い合わせ

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

「会ってみたい」と連絡を頂ければ

一度お会いして話してみてから

決めて下さっても結構です

(わたしの交通費・飲食代は負担願います)

 

 

ご質問・ご依頼は こちらへ

 写真撮影の質問・お問い合わせ

 

 

ただわたしでなくてもいい方
いらっしゃると思うのです

 

 

やりとりをした上で
わたしがそう感じた場合は
お断りさせて頂く場合があります

 

 

また 受験や就職などに使う

キッチリした写真をご希望の方には

わたしは向いていません

 

 

短時間で撮って すぐにお渡しがご希望な方も

わたしはお応えできません

 

 

 

 

 

 

ブログのイメージそのまんま、と言われます

どうぞ安心してご連絡下さい

お問い合わせ・ご依頼

 

 

 

 

 

 

 

 

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 私がわかってもらえます*

 

 

平日はほぼ毎日、写真の発信をしています

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歌えてしあわせ!がにじみ出ていた仁宮亜希さん