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宝島社の雑誌休刊*時代は変わる過度期を体験する

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月刊宝島とCUTiEが休刊するニュース

 

 

両方見た記憶がない雑誌だけど

「役割を終えた」というコメントを聞いて

やっぱり時代の変わり目に来ているのかな

 

 

月刊宝島はいかにも週刊誌風の表紙

月刊宝島

 

 

キャッチフレーズは

「タブーに斬り込む知的探求マガジン」

 

 

10年毎にコンセプトを変え

サブカルチャー誌時代の関連した人たちは

今もよく名前を知られ活躍している

 

 

そして今現在宝島社が出している雑誌は

新しいことに疎いわたしもよく見聞する

 

 

だから前向きな休刊なんだろうな

 

 

電子書籍が世に出て本がなくなるのではないか

紙の媒体がなくなるのではないか

なんて言われている

 

 

本やCDが売れなくなってきている

それを「不況」と捉えるか「多様化によるもの」と捉えるか

わたしは人の価値観が多様化してきたからのように感じる

 

 

 

 

 

爆発的なヒット商品が出ないのも

モノが出尽くした・溢れかえっている現代で

 

 

いくらアイディアを絞ったところで

「なんでもある時代」に生きるわたしたちは

差し迫った必要性はほとんどないのだろう

 

 

レンタルやシェアリングなどもあり

何かを持っているというステイタスも

持つことでのリスクに手が届かないことが明らかすぎて

多くの人に支持されなくなってきている

 

 

こういう時代なんだと受け入れ

事業を縮小する

 

まじめに働いていてもリストラに合う

働き方を見直す

 

ローンを組もうにも組めない

賃貸で暮らす

 

そんなふうにスタイルを変えてゆく方が

現実的なんだな

 

 


 

 

休む やめる 距離を置く

 

 

これらの言葉はどちらかと言えば

プラスには捉えられず

何かあったんだろうかとなる

 

 

それぞれに感じることはあるだろう

「とにかく突き進む」もいいだろう

その突き進んだ結果は同じになるような気がする

 

 

うまくいかない

そんな時は何か変化を付けた方がいいのだ

 

 

結果を保留にして一旦休んでみる

区切りをつけてやめる

心理的にも物理的にも距離を置いてみる

 

 



 

 

 

 

時代の流れと自分の生き方

振り返ってみると人は時代の流れと無関係には生きられない

 

 

今をどう捉えて

今の自分の現実をどう感じているかを

よく見つめてみる

 

 

 

 

わたしは昨年看護師をやめたが

最後の4,5年は非常勤で働いた

 

 

常勤で働けばボーナスは出るし夏期休暇があるなど

待遇面で大きく違うのはよくわかっていた

 

 

しかし夜勤や病棟への配属を考えると

給与面でのメリットはあってないようなものだと思った

 

 

と言うのは

わたしにとって時間が一番大事だと感じていたからだ

 

 

新卒で病院に就職してすぐに

九州から来た同期の女の子があっさり退職した

 

 

彼女は「自分の時間がなさすぎる」と言った

 

 

確かに看護師という専門職は

特に新人の内は仕事を終えても学習会だ

明日のケアのための復習だと遊ぶ暇もない

 

 

あの頃はわからなかったけど

彼女は早くに自分にとっての大事なものを

見極めていたのだと思う

 

 

頑張って働いてもボーナスは年々下がり

仕事の密度は上がり責任も増え

一体何のために働いているのかわからないほど忙しく

 

 

非常勤として働くことを選んだが

常勤並みに働いたしそう求められた

 

 

看護業界もこのままでは

誰も長続きしないのではないだろうか

足を洗った人間が言うのもおかしいが

 

 

 

時代は変わる

今までの価値観を疑い

本当に自分がしあわせになるライフスタイルを選びたい

 

 



 

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