写真を【撮られる】ってどんな感じ?

このところ人を撮らせてもらって

ファインダーから切り取られた世界で

その人の輝きにときめいています

 

 

 

【撮る】側【撮られる】側

両方を経験したくて

【写り方】を教わってきました!

 

 

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最初はからだの動きから

足がきれいに見える立ち方

細く見えるポーズを

 

 

 

一回先生とやってみて

ペアで写真の撮りっこをしました

 

 

 

わたしはどちらかというと

モデルさん的なことを大真面目にやっても

なんだか三枚目(汗)

 

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でもおもしろがりながら

いろいろやってみました

 

 

 

午後からは目線や横顔

自撮りの方法を習いました

 

 

 

自分で撮ってみて

おぉ!これは、な一枚はこちら

 

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最後に先生がひとりずつ

撮ってくださったのがこちら

 

 

 

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たくさん撮って下さって

「あー!いいっ」「すてきー」を連発されて

すっかりいい気分

 

 

 

どんなのが撮れるんだろうと

わくわくした表情です

 

 

 

 

 

 

 

「今日は撮ってもらう」と

しっかり腹がくくれていたせいか

初めて会った人とペアを組んで

 

 

 

お互いを撮り合うのも全く照れず

写った自分がイマイチでも

笑い飛ばしていました

 

 

 

撮る側をずっとしていて

何十枚と撮って

ようやく気にいる一枚が撮れるのです

 

 

 

だから1枚ずつ撮っていて

すぐにいいのがあるワケないことを

わかっていたっていうのもあります

 

 

 

先生にひとりで撮ってもらった時も

こうしてあぁして、という指示どうり

動きながら

 

 

 

みんなが向こうで見ていましたが

そんな視線よりも

今、このモデル気分を楽しもう!

 

 

 

どんな写真になるかなぁ

気取っても仕方ないわ〜

と深呼吸しながら

 

 

 

これまで撮られるとなると

過度に緊張していたわたしが!

 

 

 

先生が褒めちぎってくれる気持ち良さに

この際だから、とノってみました

後で写真を見て そのまんまのわたしで

嬉しかったです

 

 

 

自分で見て恥ずかしくなるような

無理もせず ええカッコもしてない

 

 

 

これって人前に出せる

ひとつのポイントなんだと思います

 

 

 

要するに【慣れ】なのかな

 

 

 

 

 

 

 

〜わたしが思う写真に写る時のポイント〜

 

❶ 「撮ってもらう」と腹をくくる

恥ずかしさや照れは捨てて

モデルになったつもりで楽しむ

 

❷ 気に入ってる服 アクセサリー

リラックスできる場所や人を味方につける

 

❸ 話したり努めて呼吸を意識して

口角を上げる

(笑った方が断然魅力的!)

 

 

 

 

わたしもすてきに撮ってもらえる

いい出会いがあれば

ぜひ撮ってもらいたいです

 

 

 

いきなりプロのカメラマンさんとか

元モデルさんとか

華やかな感じに気後れする方なら

 

 

 

わたしがおすすめです!

 

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今回みたいなことも勉強しながら

あなたのいい顔撮りまーす!

恥ずかしがりやさんのための写真サービス

 

 

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