牡蠣工場 投稿者: かおり2016-05-162017-06-03映画の感想 観察映画と呼ばれ ただそのままを淡々と映す 海辺の牡蠣工場 働き手がいない現実 漁を終えて子育ての合間を縫って 牡蠣は剥かれやっと出荷される 人間が生きる基盤となる仕事 農・林・漁業が遠くなってしまった 暮らしと仕事がかけ離れ 本当の豊かさって何だろう 2016.5 twitter Twitterで珍しくたくさんの方に いいねやリツイートをしていただきました なんと想田監督も見て下さったようです