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ノーベル物理学賞・梶田氏「消去法で科学への道」*なぜ看護を目指したか?その原点を大事にしたいね

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ノーベル賞ふたり目!

今度は物理学賞で東大宇宙線研究所長・梶田隆章氏

おめでとうございます!!

 

 

 

この方は消去法で科学の道に進まれたそうだ

それでも決めたことをやり抜く強さや粘り

多くの人との協力の賜物だなぁ

 

 

 

こうして人生には

ある日パッとスポットライトが当たる

 

 

 

それは一瞬であっという間に消えてしまう

大半が地味な日常だが

きっと後で振り返った時に地味な日常の方が

頭に浮かぶだろう

 

 

 

あなたが看護師になったのはなぜ?

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしはスタートが遅かった

高校を卒業後ビジネス系の専門学校へ

そして社会へ出て

 

 

 

適当に選んだ進路だったから

まー大きなしっぺ返しを食らった

 

 

 

「勉強しないとこんなことになるんだ」と

身に染みてわかった

 

 

 

高校時代から

勉強する意味がわからず意欲もなく

おもしろくもなんともなく

授業もさっぱりわからなかった

 

 

 

そんな感じだったから社会へ出て

つまずくことばかりだった

 

 

 

もう一度やり直したいと思った時に

「今から勉強してもなれるよ」と教えてもらったのが

【看護師】だった

 

 

 

看護師になれる!?

今からでも?

すごい職業だと思っていた

手が届かないと思っていた

 

 

 

27歳で看護学校へ行った

高卒の10代の子たちと一緒に3年学んだ

そして国家試験に受かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多分1000人いれば1000通りの

【看護師になった理由】があるだろう

 

 

 

みんなそれぞれ夢や憧れを持って

看護師になったことだろう

 

 

 

入職して今で言うプリセプター

わたしの担当になって下さった方は

開口一番

「私やる気ないし」だった

 

 

 

投げやりな感じで1年後退職された

 

 

 

その後も現場で看護がおもしろくて仕方ない

仕事が楽しくて仕方ない

そんな人には出会わなかった

 

 

 

理想や夢はなんと儚いものだろう

わたしもいつしかそうなってしまった

 

 

 

 

 

消去法で選んだ科学の道で

いろいろあっただろうが

大きな結果に結びつけることができた梶田氏

 

 

 

スタートはどうであれ大切なのは

プロセスなんだなと思う

 

 

 

だからその自分だけのストーリーを

大切にしていたら

きっと目指すゴールにたどり着ける

 

 

 

初心があって経験を重ねて

それも変化してゆく

で、どう変わったのか

今大事にしていることは何か

 

 

 

わたしが看護学生の実習指導をしていた時

そんな話に学生はよく感動していた

 

 

 

スタッフ全員の【大事にしていること】を

まとめた時スタッフも改めて考えたようだった

 

 

 

そんな節目節目にあらためて体勢を整えて

また日々黙々と看護の仕事をやっていた

 

 

 

看護の仕事を離れてしまったわたしが

こんな話をしても説得力のかけらもないが

 

 

 

つらい時や苦しい時

あと○ヶ月頑張ってみようと思ったり

とにかくただ耐えるだけで

乗り切っているだろう

 

 

 

そんなとき一番最初に看護を目指した理由や

変化してきた自分のストーリーは

力にならないだろうか

 

 

 

それを思い出してまた初心に帰る

そんなきっかけにならないだろうか

 

 

 

 

 

 

 

 

梶田氏は

楽観的だから研究を続けてこられた

と語った

 

 

 

 

わたしにはこの【楽観的】が足りなかった

「きっと良い方向へ向かっている」

「なんとかなる」

 

 

 

看護も科学的根拠が大切な世界だが

常識が次々とひっくり返ってゆく

常識も変わってゆく

 

 

 

だからこんな大ざっぱな楽観的なスタイルも

ヨシとしてアリとして

やってゆくと苦しさが半減するかも

 

 

 

状況はずっと同じではない

良くても悪くても変わってゆく

だから「なんとかなる」も充分アリ

 

 

 

あなたが頑張ってくれてるから

患者さんは安心できるし

同僚は心強い

 

 

 

あなたがいることで

きっと誰かの役に立ち誰かが喜んでいる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

連日ノーベル賞を受賞された方の言葉に

じっくり浸ってみて

わたしもより良く生きたいと思う

 

 

 

誰かにうらやましがられることが目標ではなく

わたし自身がこころから望む人生になるように

日々小さなしあわせに気づきたい

 

 

 

 

あなたはどうだろうか

 

 

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