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いつか解き放つ内側で動くもの*フラメンコ体験で感じた進化と未知の自分

 

ラジオを聞いていたら

こんなイベントが紹介されていた

http://www.iwf.jp/

 

 

 

すぐに調べてみて

行きたいものがたくさんあった

 

 

 

例えば

・手をつないで踊ると

笑顔になるフォークダンス

 

・ちょこっと体験♪フラメンコ

 

・五感を澄ますコーヒーの会

 

・新しい本遊び「直観讀みブックマーカー」

 

・ヨガって何だろう?自分のヨガを見つけよう

 

・手ぬぐいで、ショルダーバッグを作ろう

 

・はぎれでつくるオリジナルブレスレット

 

 

 

あれもこれも行ってみたい

やってみたい!…なんだけど

気がついたのは

 

 

わたし踊りたいの?

だった

 

 

 

 

 

 

 

なかなか

フラメンコ体験はできないと思い

大阪まで出かける

 

 

 

集まったのは

フラメンコ初めての人ばかり

でも〈踊る楽しさ〉を知っている人

 

 

 

わたしは

キャンプファイアーでのフォークダンスとか

盆踊りとか

そういうレベルだけど

踊る楽しさは知ってる気がする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ステップを覚えなければ話にならず

右足と左足違う動きをする

右手も左手も交互と言えど

途端に混乱(笑)

 

 

 

 

踏んで 引いて 踏んで

みかんを取ってカゴに入れる

ハイ、6個取るねんでー

 

 

 

先生はめっちゃ大阪のミセス(笑)

 

 

 

音楽が流れるとリズムが速くて

うろ覚えのステップはめちゃくちゃ

 

 

 

みんなとちがう踊りになってもええのよー

それ個性やから

みんな自分で必死やから誰も見てへんよー

 

 

(さすが先生の言葉は経験を感じる)

 

 

 

 

 

 

怒涛の渦に巻き込まれながら

あー💦そういえばわたし

ステップ覚えたりするのん苦手やったー

 

 

 

と思い出した!

 

 

 

20代の頃 ジャズダンスを一時習ってた

なかなか覚えられなくて

カラダも動かなくて

 

 

 

先生はガンガン怒る人で

ちっとも楽しくなくて すぐやめた

 

 

 

それから「踊ろう」とかありえなくて

人前で何かするのも

やたら恥ずかしくて

 

 

 

今回、進化を感じたの

そもそもフラメンコを体験してみようと

思った自分にもびっくりやし

 

 

 

教わりながら

「うまくやろう」というやらしい気持ちが

全然なかったのん

 

 

 

って言うか

そんな余裕すらなかった

という方が正しいかな

 

 

 

無難にできたらええわー

みたいな適当感も

 

 

 

なんでこれができひんの!

という自分ダメだしも起こらなかった

 

 

 

以前のわたしなら

〈できないこと〉が悔しくて情けなくて

消えて無くなりたかった

 

 

 

今思うと

「どんな負けず嫌いや」と引くくらい

「できない」ことに囚われ過ぎていた

 

 

 

最初っからできるわけないのにね

できなくてもおもしろがっていいのにね

 

 

 

 

 

 

 

 

10人ほどの参加で

最後に二つのグループに分かれて

披露し合ったのね

 

 

 

わたしは後半

(よく見せようという気がなければ

緊張はしないってホンマやと思った〈笑〉)

 

 

 

緊張はなく前半グループを見てた

 

 

 

若い頃バレエを踊ってたという女性が

本当に楽しそうに

みんな必死やから無表情なんやけど

 

 

 

彼女だけが花のような笑顔

それがすっごい素敵で

「あー、わたしも楽しもう!」って思った

 

 

 

手拍子もステップもめちゃくちゃなりに

みんなが次々踊るのを見ながらついて行く

顔を上げてできるだけ堂々と

 

 

 

気分はジプシー(笑)

Tシャツとパンツが

あの瞬間は裾から広がるひらひらのドレス

(わたしの想像力は結構すごいの)

 

 

 

やっぱり踊るって

見ていてエネルギーを感じるものだから

 

 

 

踊っていると

何か内側で動くものがあって

外へ飛び出してゆく

 

 

 

 

ま、わたしの場合

あまりの不器用さにおかしくなって

笑えてきて

 

 

 

笑顔だけはイチバンだったかな(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

顔を上げたらみんながよく見えて

だんだんみんなが音楽にノッて

腰の動きが滑らかになり

フラメンコらしくなってきてる

 

 

 

 

そして目は鏡に写った自分に向いてる

ステップの正確さより

楽しむ感へのエネルギーを感じて

 

 

 

手拍子のリズムが合わなくても

まちがってても

もうええやん、ってなったら終わった

 

 

 

 

 

 

 

終わった時のあの不思議な気持ち

何かが動いてる

奥の方で

 

 

 

何かが出たがってるの?

 

 

 

なんやろう?

知りたくて焦るような

 

 

 

何か思い出しそうで思い出せない

つかめそうでつかめない

 

 

 

じっくり見据えようとすると

胸がどきどきするような

 

 

 

なんだかよくわからないけど

飛び込んでみると

こんな瞬間に出会う

 

 

 

頭で理解しようとか

わかったような気になった時には

絶対こんな感じはない

 

 

 

初めてのことを経験してみる

うまくできるわけがない

当然、単純におもしろいわけがない

 

 

 

だけど何かが時々キラッと光って

それが何やろうって追いかける感じ

 

 

 

当たり前なんやけど

自分が動かないことには

絶対に感じられないこと

 

 

 

 

動いたことで やってみたことで

感じるものって

本やテレビよりずっと強烈

 

 

 

 

 

 

 

まだまだわたしは未知数(笑)

奥の方に動くものの存在がある

それは外に出たがってる

 

 

 

そして自分の知らない自分を知りたくて

わたしはいろんな経験をしたいみたい

経験をしてわかる体質(笑)

 

 

 

そんな発見があったフラメンコ体験

Ole!

 

 

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