感覚はすべてわかってる*分析や思考より感覚が1番わたしのホンマ

 

 

感覚って正直やなぁと

改めて見直す機会があったのね

 

 

 

本当に思ってかけてくれる言葉は

スッと入ってくるけど

何かちがうものがくっついてると

素直に受け取れへんの

 

 

 

素直に受け取れへん自分を

「わたしのこと思って言うてくれてはるのに」

って

 

 

 

一生懸命よく思うようにしようとする

その時点でちがうわなぁ・・・

 

 

 

相手はそんなつもりちゃうねん

言うてるうちに過去の何かが

胸の奥にしまってた感情が

載っかってしまう(ワタシにも覚えがある)

 

 

 

そういうのって

相手に伝わってしまうねん

・・・コレを実感した出来事があったん

 

 

 

なんで素直に「ありがとう」って

受け取れへんのかなぁって

受け取れへん自分があかんみたいに感じてて

 

 

 

いやいや

スッと受け入れられへんのは

わたしのキャパの問題ちがって

愛がないと感じてるからや!!

 

 

 

これまた、いろんな出来事を通して

確信が深まる

わたしの感覚、もっと信じていい

 

 

 

 

 

 

今日の おーすいうつつさんのブログを読んで

「癒しは肯定から生まれる」

これに深く共感したん

 

 

 

「わたしも一緒!」とならなくても

「あ、(あなたは)そうなのね」って

聞いてもらうだけで

 

 

 

わたしの気持ちを尊重してくれてはる

大事にしてくれてはるって感じるねん

 

 

 

最初に書いたわたしの感じたまま

がホンマやねんわ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人に意見を求められた時に

どれだけ相手の立場に立てるか?

たとえ耳の痛いことでも

(表現を考えて)正直に伝えられるか?

 

 

 

そういう話は

誰とでもすることちゃうし

相手を見てすることよね

 

 

 

過去、聞いてもいいひんのに

ああだこうだと上から目線で(笑)

しかもロクにこちらのことを知らないまま

 

 

 

どうだ、すごいだろう

ええこと言うてあげよう

感アリアリで(笑)

 

 

 

そういう「押し付け」何度か経験して

わたしは

ひとにそーいうこと、せんとこう

って毎回思った

(今一度、胸に刻んどこー)

 

 

 

愛のあるなし すぐにバレるでー(笑)

 

 

 

誰だって

愛があったらわかるねん、感覚的に

 

 

 

え?って思うときは

まだ「わからん」だけか

相手が純粋な気持ちで言うてへんから

 

 

 

感覚ってすごい

頭で分析したり、理由考えたりするより

わたしのホンマが現れてる

 

 

 

なんとなく

感じるより頭の方がすごいとか

考える方が大事とか、思い込んでるけど

 

 

 

とっさに感じてる

損得なんて関係ない

本能的なもの

 

 

 

迷ったときは「いい感じ」がする方へ

良さそうに見える、とか

ひとによく思われる、とかちごて

(コレ過去のわたしそのまんま – 笑)

 

 

 

あらためて「ジブンの感覚で生きる」