今年もKYOTOGRAPHIEが終わりました
「写真」という枠にとどまらない
チャレンジングな展示に
やっぱりええなぁ!
今年は新しい会場がなかったけど
こんな使い方をするのか!と
良い意味で新鮮なショックを受けたナ
- 京都文化博物館 アルバート・ワトソン
- 誉田屋源兵衛 黒蔵 ベンジャミン・ミルビエ
- 両足院 アルフレート・エルハルト
- Sfera 顧 剣亨
上記がこころに残ったもの
今年は「音」が良かったように感じる
- 誉田屋源兵衛 黒蔵 ベンジャミン・ミルビエ
- Sfera 顧 剣亨
- 二条城 二の丸御殿 ご清所 イズマイル・バリー
「音」があることで臨場感がすごかった
今、演奏しているかようなピアノ
リアルに街を歩いているような会話やざわめき
今年は「観る」「感じる」に
できるだけ徹していて
ほとんどカメラを向けなかったが
両足院では撮りたくなった
写真は全て両足院で撮ったもの
やっぱり、刺激的