「自分が選んでいる」を目の当たりにした*世界は自分が構築してる!?

昨日、ある会に参加して気がついた

 

 

わたし

いい気分になるヒト・モノ・コト・場所に

出会って行きたいのに

 

 

これまで目の前に来た時

選び取っていなかったかも・・・

 

 

 

 

 

 

 

その会にはいい気分になる流れと

いいエネルギーを感じないコトが

混在していて

 

 

無意識に

いいエネルギーを感じないコトから

距離を取っていました

 

 

と、言うより

いい気分になる流れにのって

「話したい」「知りたい」自分の素直な気持ちに

従って、サッと動いてた

 

 

その時間を

わたしの知的欲求を満たす時間にしたくて

「選んでいる自分」に気がついた

 

 

 

 

 

 

こっちがおもしろそう

あれなら行ってみたい

そんな直感的な選び方をしている

 

 

失敗したなーって時もある

でも

やっぱり来て良かった、動いて良かった

になる事も多い

 

 

アレコレ計算せずに「感覚」で行くと

おもしろい方向に行く

計算してると「予想外」が楽しめない

 

 

計算している通りになって欲しい

みたいな気持ちが

いつの間にか生まれてる

 

 

 

 

 

昨日は

「話してみたい」直感に従って

4人の人とペアを組んだり

お喋りしたりできた

 

 

そっちに忙しくて

いいエネルギーを感じない事に

構っていられなかった

 

 

ちょっと罪悪感を感じたけど

主催者でもないし

そのために来ているのでもないから

スルーした

 

 

気の進まない事に

時間とエネルギーを使わない

 

 

自分をいい気分にさせてくれる

ヒト・モノ・コト・場所を選んでゆく

そのためには「No」も伝える

 

 

そしていい気分にさせてくれる

ヒト・モノ・コト・場所と

わたしは対等

 

 

どっちかが上とか下とかじゃない

 

 

 

 

 

遠慮せず

素直な直感のまま選ぶ

自分の欲求に正直にシンプルに

 

 

なんか、いい

おもしろそう

それぐらいライトな感じで選んだら

ええねんで、わたし

 

 

理由や根拠はなくていい

余計なものがくっついてると

かえって”おかしなもの”を掴んでしまう

 

 

 

失敗した!って時は

自分の感度が落ちてる時かも

整えていこ