ねたみ・ひがみ*ネガティブな感情と付き合う方法

容姿や成績、人気や才能そして富と

誰かをうらやましく思う気持ちは必ずある

 

 

何か優れている人に素直に「すごいね」って言える時と

言えない時がある

 

 

誰にでも感じるものではないんだな

 

 

確かにそうだ

テレビに出ている人に嫉妬はないな

スゴすぎる人雲の上の人には嫉妬しないのかも

 


去年わたしが所属するグループに

キレものの雰囲気を漂わせた女性が入ってきた

わたしは彼女とやり取りをする前から

他の人に当たり前にするコミュニケーションすらできなかった

 

 

 

どうやらねたんでひがんでいたんだろう

素直に「はじめまして」が言えなかった

 

 

 

何も話してないのに?

彼女のことよく知らないのに?

何に対して?なぜ?

 

 

 

彼女はとても優秀でわたしのはるか先を歩いていた

あちこちで聞こえてくる彼女の噂はスゴい人だと思わせた

わたしが憧れるようなことをしている人だった

 

 

それから数ヶ月後、心理学を学んだ時に知った

「自分の中にも同じものがあるから嫉妬したり苦手に感じる」

それはそれは衝撃だった!

 

 

 

彼女のような力が?

彼女のようなオーラが???

 

 

 

自分にも「ある」から奪われそうで怖くて執着してしまう

のだそうだ

 

 

 

実感としてわからないのだが

わたしが彼女を「スゴい」と思っているのは

わたし個人の評価であって別の人から見たら違うのかもしれない

 

 

 

自分より上だと感じている、それは客観的なデータではない

自分のことは自分でよくわからないから

事実としてはどうなのかわからないまま勝手に思い込んでいる

 

 

 

あ〜そうなのかもしれない

そう思ってからは落ち着いた

と言うよりはるか彼方へ彼女が飛躍したから

一気に「雲の上の人」になったのだ(笑)

 

 

反対にたまに「わたしもしかして妬まれてる?」こともある

頑張って否定・・・しない

「そうでもないよ」とさらりとかわす

 

 

相手が思うほどすごくない

そして相手もすごく素敵だったりする

 

 

やっぱり人は

「自分のことがよく見えていない」のだ

 

 

勝手に自分より優れている、しあわせそうに感じる

そう感じた時に「わたしは?」と自分をぐるりと見た方がいい

 

 

あ、前よりずっとリラックスして笑っている

負けたくない!なんて肩肘張らずに「もうどうでもいい」

周りの顔色気にせずに話したいこと話してる

 

 

十分ハッピーに生きている、自分なりに

それがわかればOK

 

 

どれだけうらやましがったって相手になれる訳じゃない

相手になったところでツマラナイ

 

 

 

 

 

ねたみひがみは自分でも持て余すようなイヤ〜な感情だ

自己嫌悪に陥る

 

 

「わたしは今この人に嫉妬しているんだな」

自覚したら

 

 

どんなところに?

なんで?

と自分に聞いてみる

 

 

かぁーっとなっていた気持ちが止まって

言葉になっていないもやもやした感情を

ひとつひとつ確かめる

 

 

自分の中で自分とおしゃべりする感じで

 

 

 

ネガティブな感情は誰にでもあること

自然なもの

できれば感じたくないけれど生きているからいろいろある

 

 

遠くで誰かが騒いでいるようなイメージで

自分のネガティブな感情を捉える

「あー何か言ってる?後で聞いてあげるからね」ぐらいな感じで

 

 

誰かの言葉に傷ついたと感じるとき

あまりにも図星だったり

相手とのこれまでの何かに反応していたり

 

 

実はその言葉はきっかけに過ぎなかったってこともある

自分の記憶の中に眠る悲しい感情を思い出すような

それが悲しいまんまに保存されているから

 

 

「忘れないで すごく悲しかった」

とサインを送っているのかもしれない

 

 

こういう自分の感情とのつきあい方

小さい頃からこどもに教えた方がいいのにな

 

 

わたしはもっと早く知りたかった

知ってからの方がハッピーだから

自分のことを信頼していると認められるようになったから

 

 

 

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